大阪市港区磯路地域の情報共有の発信源として運営。

やさしさ部会

こどもから高齢者まで、磯路地域における健康と福祉に関する事業を推進する。

食事サービス事業

 独居及び高齢者世帯を対象に栄養バランスのとれた食事を提供し、健康増進と地域社会との交流を深める事を本業事業の目的とする。

いきいきサロン事業

 いきいきサロン事業を実施する事により、地域高齢者の栄養と健康増進と地域社会との交流を深める事により、より良い地域作りを図ることとする。

見守り(友愛訪問)相談・援助事業

 本活動を行なうことで、高齢者の援助支援者が住み慣れた地域で安心・安全な 生活を送ることが出来るよう、安否確認や話相手・相談・援助することで、孤独感を 解消することを目的とする。

世代間交流(しめ縄作り)

児童は「しめ縄作り」を通じて日本の伝統行事に触れ、日本の良さを再発見する機会を持つとともに、高齢者と接する中で異世代の方との関わり方を学ぶ。同時に高齢者はその能力と経験を社会で活動することで「生きがいづくり」や「健康づくり」に寄与する事を目的とする。

百歳体操

 週1回「いきいき百歳体操」を継続して行い、柔軟性・持続力・筋力アップする事に より、介護予防を目指します。

 ふれあい喫茶

 幼児から高齢者まで参加者に軽食やお茶を飲みながら、色々な情報を聞いたり 催し(地域の方のウクレレ演奏等)を楽しむ世代を超えた交流の場を提供する。

いそじーらんど(居場所作り事業)

「居場所」という拠点をつくり、老若男女の集いの場を提供する。子どもたちの育ちを身近な地域で支援する事を目的として、ひとり親家庭や共働き家庭で夜遅くまで一人で過ごす等といった課題を抱える子どもたちが食事・学習・団らんなどをとおして、安心して過ごす事が出来る場としての活用。また、高齢者が住み慣れた地域の中で、健康でいきいきとした暮らしが出来る様自由に集まり、子どもたちと交流することが出来る場としての機能を併せもつ。

はとばカルッツチャ(居場所作り事業)

  中学生が抱える問題として、主に不登校・引きこもり・非行・家庭内での虐待や ネグレクト等があげられ、子ども達にとっては現代は生きづらい環境であると考え られる。学校でもない家庭でもない居場所で、教師でも保護者でもない大人と ほんのひと時を過ごすことで、抱えこんでしまった悩みやジレンマを吐き出し、心が 軽くなる事を目指す。 必要であれば関係機関とも連携する。

健康サポート事業

コロナ禍も収束しつつある中、まだまだ不安を抱えて過ごされている地域の方々の運動不足や社会参加の制限による健康2次被害の予防対策が急務である。個々が健康診断や体力作りの為の食生活の改善や運動の習慣化を目指していただけるようサポートする。 又、特定健診の受診率の向上の一翼を担う。

配食サービス事業

心身の機能低下や障がいなどにより、食事の確保が困難なひとり暮らしの高齢者や高齢者のみ世帯、また障がいをお持ちの方の見守りを目的とした配食を行う。訪問(通所)介護、家族支援などが無い時間帯に昼食の配達を通じて、安否確認を行う。

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